ドラゴンボール・ゴジータ・かめはめ波・エフェクト・プライズ・フィギュア
投稿者:怪獣三昧 作成日:2024/04/04 05:12 |
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F.【フィギュア】 > ドラゴンボール(DRAGON BALL)シリーズ >
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鳥山明先生逝去の報を知り 実は自分ドラゴンボール=マンガしか読んだ事はなく アニメやましてやフィギュアなぞは知る由(よし)もないジャンルだったが...
某フリマサイトをボンヤリ見ていたら「コレ」があったので衝動買いを致しました
あの手塚治虫御大が自分より漫画が上手い!と唯一認めた才能のカタマリが 今まさに 天界に登っていく…世界中の数多のファンが涙に咽(むせ)ぶ中で…
かっめっはっめっ波ぁぁぁ〜〜〜っ!
お空の上にいらっしゃって 相変わらず締め切りに追われているであろう 鳥山先生に この想い=とどいてくれ~~~~~~~~~ッ!!!!!!!!
(売却に応じて下さった「フリマサイトのLGDさま」 誠に有難う御座いました)
昭和は遠くなってしまった...と つくづく思います
どうして著名で偉大なるマンガ家さま達は そろいもそろって みな短命なのでしょうか? 恐らく無茶苦茶なスケジュールが原因で 文字通り命を懸けて夢である自身の分身=作品を作っていたのでしょう...
かなり昔...アラレちゃんの付録マンガの1コマに1週間連載のラスト日=締め切りの原稿を乗せた飛行機?に向かって「これほどまでに週間連載というモノは“おろしたてのパンツ”のようにキツイのであった...と 例のメカニカルな鳥山先生が嘆(なげ)いている絵が載ってましたが あれは正真正銘=本心だったのでしょう...
しかし 先生らの作品は 当初=マンガ=読むとバカになる...!的な 昭和のド偏見=低俗なコドモだまし!...というアタマのカタい(PTA的な?)連中からの恰好のターゲットになっておりましたが それが先生らの才能のすばらしさによって 近年では 文字通りの「アート=前衛芸術」にまで 信じられないほどの昇華(しょうか)をされ...果ては「 ピカソ・シャガール・モーツァルト・岡本太郎・村上春樹 etc.... 」 他の 大芸術家と自身の作品を同じレベルにまで到達させて下さいました
そして何よりも このような偉人たち!と一緒に過ごす事が出来た我々は つい先日までのアタリマエな人生を 誇りを持って 胸を大きく張り その素晴らしすぎる偉業を ずっと後世に伝えて行こうと思っておりますので! 安心して また大傑作を数多く 天界とやらで製作し続けてください...
ほんの しばしの別れですが いずれ我々もそちらに行った際には トンでもない先生の目を見張るような「新作=大傑作」が読めることを 心より楽しみにしております
それまで 無理せずに どうかお元気でいて下さい 世界中の いや 地球上のファン全員より 感謝と愛をこめて.......
かぁめぇはぁめぇ波ぁぁぁぁ~~~~~.................ッッッッッ!
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