太陽の塔 黄金の顔 海洋堂製 発光機能付き
投稿者:Abstラクト 作成日:2022/12/21 05:04 |
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L.【その他トイ・アート等の立体物】 > 『★アート作品(三次元造型のみ)』 > 抽象的(アブストラクト)なアート作品
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以前前衛芸術家岡本太郎の特集がテレビでやっておりその際に1970年開催の日本万国博覧会の映像があり中心にあるお祭り広場の天井に穴をあけて立っている太陽の塔に興味が沸いた。
自分も前衛芸術をかじった事がありこの岡本太郎氏はどんなものにも顔があるから太陽にも顔があるみたいな事を言われていた。なので太陽の塔にはいろんな顔を描いたとも言われていた。この1970年開催の日本万国博覧会は半年開催され閉会した後もこの太陽の塔のみはその場に残されて現在そこは場国博覧会跡地広場(万博公園)として保存されている。
太陽の塔には表面に3つ中に1つの顔のオブジェがありまたその中の中心には生命の樹という縦に50メートルほどの芸術作品も展示されている。数年前にその生命の樹を補修したというニュースがネットに掲載されていた。
この太陽の塔の顔は、正面腹の部分に太陽の顔(現在の顔)一番上に黄金の顔(未来の顔)太陽の顔の真後に黒い太陽(過去の顔)そして地下に地底の太陽が保存されている(この地底の太陽の存在は最近知った)。色んなものを精力的に造られた岡本氏であったがやはりこの太陽の塔が格別に日本国民皆の魂に響いたに違いない。
これは、太陽の塔の頂にある「黄金の顔」。夜間は両目にあるサーチライトで万博会場を照らす。また期間中、目の中に旧赤軍派のメンバーが居座った事でも有名である。さらにこのアイテムは両目にLEDライトが仕込まれており本物宛らの青い光を発することが可能。
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