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「ケムール人その2」-2020年より前に準備した、2020年に向けての挑戦だったんだけど…

投稿者:怪獣三昧
作成日:2022/10/11 23:35

フォロワー:3人
この世の果てで人はある声を聴く事となる
眩しい偽りとそれを埋めるための小さな愛と
一体どっちがホントで嘘なの?真実は平行線
古い時代が終わって新たな世界がすぐそこに
宇宙は永遠にメロディを刻み続け鼓動の様に
夢見る人や絶望する人 何にも動じない人も
この時間は一瞬だけれど実は永遠に続く事が
新世界の創造主よ今目覚めて奮い立つ真実が
暗い闇と明るい光が綯い交ぜとなり共鳴する
そして四次元五次元の道に続くこの現実世界
この世の果てで人はある声を聴く事となる
眩しい偽りとそれを埋めるための小さな愛と
一体どっちがホントで嘘なの?真実は平行線
古い時代が終わって新たな世界がすぐそこに
宇宙は永遠にメロディを刻み続け鼓動の様に
夢見る人や絶望する人 何にも動じない人も
この時間は一瞬だけれど実は永遠に続く事が
新世界の創造主よ今目覚めて奮い立つ真実が
暗い闇と明るい光が綯い交ぜとなり共鳴する
そして四次元五次元の道に続くこの現実世界
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説明:
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この写真は、たぶん2018年頃、バンダイが販売した「figuarts ボディくん=ブラックバージョン」を たまたま購入し、どう料理しようか考えていた時、これもたまたま同じ時期に同社から出ていたウルトラ怪獣500シリーズの「ケムール人」があり、それも買って両方を眺めてたら、「あ、コレは頭部を移植すれば可動=まるでフィギュアーツ?のケムール人=各部可動可能!が出来るじゃん?…と思い、試しに1体作ったところ、コレが個人的にツボにはまり、


ならば、さらに当時流行していた、■藤元気氏主宰のダンスユニット=「▼orld ●rder(▼ールド●ーダー)」に最適?とのことで、7体を揃えてポージングさせたら、コレが飽きない飽きない…ついには出張先のビジホ(ビジネスホテル)の一室でいじりまくった時の写真である(なので、バックとかは全く考えないでスマホ撮影しました。ご了承ください)。


さらに、2020年は必ずケムール人の年になる。コレこそ「ケムール人の言っていた未来=「2020年の挑戦」なのだ、」と、当時」売っていた(かなり安価で値引きしていた)「figuarts ボディくん=ブラックバージョン」と、ウルトラ怪獣500の「ケムール人」を爆買い!しまくった (あと、Q版ラゴンも安かった!令和の現在では信じられないが、ケムール人もラゴンもfiguartsとメチャクチャ相性がいいし、なんせ1体=3■0円だった!…投げ売りですか?ヨド▲シカメラさん…?)


だから、ケムール人に関して言えば、わが家の(そういうアイテム用の)倉庫?と呼ぶスペースには段ボール一杯分くらいあるし、figuarts ボディくん=ブラックバージョンは●十体ほどのストックがある。しかしご存知のとおり、かの憎きコロナの影響でオリンピックは順延になり、2020年はまことにマヌケな年になってしまった。100年に一回の疫病(はやりやまい)が、60年に一回の東京オリンピックとケムール人の挑戦をツブしてしまったのだ。


まぁ、現在ケムール人のコレは定価ではまず購入できないし、ましてや上記の破格的?な割引も無理、また figuarts ボディくん にいたっては、ハダ色が主力商品らしく(=ハダ色では怪獣・宇宙人には絶対に合わない)、たまに販売されるグレー=灰色バージョンのヤツも、●▲デザインの写生用…?とかが販売され、一体=7,000円台!で売買されているのが現状で、オイソレと手がでない。コロナ前に2020年を夢見てコレらで夢を見ながら遊んでいたあの頃がホントに懐かしい…

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